2014年6月24日火曜日

まぁ、なるようになるだろうし、そして結局なっちゃうんだろうなとおもう

世界を押し広げるってことなんだと思う。
つまり、つまり、外にでて誰かにあう。
そして、そういうことだったと思う。
自分が動けばなんか面白いやつに出会って、
それでそのつながりが時間をたっても生きてて
それぞれが成長して
またあったら面白いことになってて
その変化を見るのが面白い
おもしろいなぁ
ロンドンであったあいつがいまじゃあんなことになってて
ほんと頑張ってるなっておもう
そのときは大したことないと思っていたのに
ずっとひとところで頑張ってきて
そしてそれを続けてきたことが今の彼なんだろうなとおもう
全てはつながっている。
なんかそういうことだとおもう。
今オレが頑張ればもっと面白いことになると思う。
それが見たい。
そして、その過程でいろんな人間とつながっていきたいと思う。
北米に住む彼女も今じゃ立派なビジネスウーマンとして国を代表する若手経営者のひとりとしてカウントされている。すごいなぁ
なんか、そうやってつながってつながって、そして、おもしろいことになるんだとおもう。
俺は今では袂を分かつたかつての仲間たちの成功を心から願っている。
Sさん、Hくん、Oちゃんがそれぞれ成功するんだと思うと本当に楽しくなる。
あの時出会った人たちもすごいことになるんじゃねぇかと思うようになる。
そういえば、僕はよく思うことがあった。すべて人生は決められているんだと。
ただ生まれてきて当たれられた人生というそれぞれの本をよんでいるだけだと。
本を読み終える人もいれば、読み終えない人もいる。それだけだと。
でも、最近は違うんだよなぁ。
実は、その本は読みながらジョジョに変化する不思議な本なんだとおもう。
たとえば、パラレルワールドみたいな感じで存在していて、僕らは次のページに何が書いてあるのか全くわからないんだけど、めくった瞬間に今の自分と照らしあわせてページは変かしている。
そしてそのパラレルワールド、どの世界に行くかは実は自分が決めてるんじゃないかっておもう。
俺はなんとなくノ=ベル賞とるような感じがしている。
なんか、なんとなくそういうことが起きるんじゃないかって感じがしている。
いま、俺がやっている論文が終わって、遅かれ早かれ俺はUSAの大学で職を得ることになる。
それまでにも良い論文を書くだろうし、いくつか重要な論文も発表する。その構想もある。
たぶん、いろんなことが起きると思うけど、とるんだろうなとおもう。

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