おれは知らなかった。
日本の国会図書館は普通の図書館じゃない
その蔵書は日本で発行された全ての本はあたりまえだが、
それはあんまり興味がなかったし、そのくらいはしっていたのだが、
すごいのは
その国会図書館自体に研究者がいたとは、、、
今日見ていた資料(国会図書館にあったドキュメント)をみていたのがだ
内容がすごくまとまっていてすごく良い資料だった
書いた人の所属が産業経済課とだけ書いてあって
なんじゃこれ?どこの課だ?とおもって調べたらどうやら
国会図書館にこういう課がある、ほかにも、、
で、ウィキみたら、リサーチもしていると、、
でも日本国民のためのものとかいてある。
日本のデータって結構取るのが難しいのある。そのほとんどは
言葉によるバリアだとおもう。
こういう国会図書館や、国政府機関の資料はだいたいそうだ
日本をしらべている外国の研究者で日本のデータは取りづらいといっているのを聞いたことがあるがそりゃそうだ、だって、えいごで出版されている重要資料はそんなにないもんなぁ
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