2014年6月25日水曜日

英語の本を読めるようになってたことに気がついて自分でびっくりした。

さくばん、少し遅くお茶をつくろうとキッチンに行くと
一冊の本が目に入った。
能力を引き出す何てろという本で啓蒙書なんだろうけど
リサーチベースの本みたいだったので
手にとって見た。
500ページないくらいの本で多分1ページ平均で200文字くらいで書いてあり
テーブルコンテンツも面白かった。
ちょっとパラパラと読みだして、どのくらいかな90分くらいかな、最後の2章はいい加減によんだけど、なかなかおもしろい内容だった。でも、ほんの内容は今回どうだってよい。
僕が面白いとかんじだのは、こういう少し学術めいた書き方されている本を数年前は読むのに時間がかかるので敬遠していたはずなのに、手に取ろうとおもったり、読み出したりする自分がいる。しかも500ページ90分なら日本語の書籍を読むスピードまでは行かないけど、よむスピード、本から得られる知識量を考えても悪くない。
自分でも知らないうちに能力高まっていたんだとおもうと少し驚いた。
ここまでくればあとは数読むだけだとおもう。
ここまで来るのがもっとも大変でもっとも時間がかかる作業だから。


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