2014年6月12日木曜日

なんか、またじばじゃばだよね

日本がエネルギー問題を解決することは世界平和につながる。
日本がよそからエネルギーを買っている限り、他の国は日本の国富をつかって良からぬ方向に金を使う可能性がある。いや、良いふうにつかってくれればそれに越したことはないのだろうけど、
今の世界の経済を見ていると、どうみても日本の戦後の従順性がこの世の中の悪いグローバリズムをつくったとしか思えないのだ。

いや、そもそも、そんなことをいったら戦争にまけたことが原因だと言えるかもしれない。
そういうことを言ったら明治政府や、江戸幕府、、、ときりがない。

何が問題なのか、

世界が共にいい感じで共存共栄していくためにはどうしたらよいのだろう
日本人は自分が我慢して与えるのことを善意としてやっているけれども
それは時に良くない結果をうむ
子供に際限なく甘いものを与えると
その子供の健康に悪いだけでなく
その子供はそれが当たり前だとおもうようになり
感謝したりリスペクトしたりそういうことができなくなるのではないか
僕は強いものが正義だとはおもわないが、正義が負けるとあとあと付けが回ってくるとおもう

僕は日本人であることに誇りをもっているけど、今の日本人が嫌いだ。
なにか特別なものを感じるから、でも、今の日本人が嫌いなのだ
なんか弱い日本人が嫌い
他所の国になめられて媚びてる日本人が嫌い
意味もなく言われて頭を下げるのが大人だと思っている日本人が嫌い

ダメをダメといい
そのためには命がけでたたかう
なんかそういうのを忘れてる日本人が嫌い

基本的に人に優しく、でも、信義のためなら一歩も引かないそういう感じ
今の日本人にそういう人ってどれくらいいるのだろうか

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