2014年6月24日火曜日

英語はアカデミック向きだわ、でも日本語はそれむきじゃねぇよなぁ

今日午前中、ちょっと考えていたんだが
やっぱり、意識的にどんな感じで論文をあげようかなと
おそらく日本語から英語へ論文を書いた人ならわかるとおもうけど
日本語というのは多分に曖昧な言葉が多いことにきがつく
自分で日本で論理的に考えて、文章化したものも
英語化するうえで意外と幾つもの意味や曖昧な表現がその翻訳の過程でみつかる。
僕は、日本語はとても論文向きな英語ではないと考えている。
とにかく曖昧な表現をさせたら英語より楽である。主語がセンテンスにもなくてもよいのも曖昧さをさらに増強させている。英語でこのような曖昧な表現はないかというと、一応できるけど、あんまり論文向きだとは言えないと思う。


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